Good Will Hunting

助演のロビン・ウィリアムズはアルコール依存症だった。「なるほど」と唸る。彼の顔写真を見て感動場面の数々を思い出しまた涙する。彼の人生にこの映画のようなカタルシスはなかった。でもそれでいい。

ウィスキーとワインのない世界を想像できなかった。欲を言えばカルパッチョもだ。今はなくていい。パンがあればいい。野菜があればいい。
そして徹底して悩み、震え、怯える。
感動のラストシーンで繰り返した台詞はこうだった。
It is not your fault.
もし人生が朽ち果てようとしたら、この言葉が頭をよぎるだろう。

この作品はすべてを失ってもいいと思わせてくれる。また芸術に出会い涙できればこの上ない幸せである。

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