ひとりぽっちで踊らせて

ひとりで踊って空っぽになる。ひとりで特上カルビを食べて悦に入る。ひとりでディズニーランドに行って順番待ちをする。確かに寂しいが意外とそんなところに幸福が満ちている。
この歌に研ナオコの哀愁が高度な技術で集約された。脱力して歌っている。全力で絞り出す歌は聴き手を疲れさせる。半分の力でいい。ただしポテンシャルとして圧倒的な歌唱力がなければ感動は生まれない。
彼女の卓越した低音ビブラートを世界中のR&Bシンガーに聴いてほしい。

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